愛犬ノエルとの日常と保護犬へのかかわり

by aiaiaiwan3838

夢のこと、そしてノエル、心からのありがとう

以前、時々見る夢があったのですが、最近は見なくなりました。それは・・・・昔、実家で飼っていたわんこや小鳥のことです。昔、わたしが子供のころは近所でいただいた犬を犬小屋で飼っていました。二匹目のわんこの時にこの市に転居してきました。私たち兄弟は小学生、中学生くらいまではよくわんこと遊びました。散歩も行きました。でも高校、大学となるとほとんどいっしょに遊ばなくなりました。そして忘れもしない、あの日・・・夜、悲しそうな泣き声がしました。私の部屋は外の犬小屋のすぐ近くでした。翌日、私が学校から帰ってきたら、母が悲しそうにしていました。コロ(二匹目の白いわんこ)が亡くなったと聞かされました。前日は帰宅した時に、コロがだるそうな体を引きずって、私の手を舐めてくれました。私は、お休み~と言って家の中へ入りました。朝はあわてて出ていったのだと思います。あの悲しそうな泣き声は、最後の悲鳴だったのです。家族がいながら、一人で死んでいってしまいました。私たちの愛情なんてそんなものだったのです。それ以来、我が家では絶対に犬は飼いませんでした。だいぶ経ってから、私の夢の中に出てくるようになりました。忘れられた部屋の奥に、白いわんこが住んでいる。それは私が何も世話をしなかったせいで、ごはんももらえずにただうずくまっている・・・・・・こんな夢を思い出したようにポツン、ポツンと見るようになりました。それは前に飼っていた小鳥だったりしました。私の心の中に深い後悔の気持ちがあって、胸をえぐるように夢の中に出てくるのだと思いました。それが、13年前にノエルを迎えたときから、現れなくなりました。初めての、自分だけのわんこ!私だけを頼りにしている子犬でした。その時から今まで二人でいろいろなことを乗り切ってきました。二人の絆は誰にも壊すことはできません。ノエルより先には死ねない!そして、ノエルがいなくなったらできるだけ早く死にたい!早くノエルと再び虹の橋で再会して、ともに天国に昇っていくんだ、と思っていました。そこへ今度は、酷い状態で保護された小さい小さいがりがり、もじゃもじゃの小型犬・・・・預かりは初めてで、スマイルドッグのトラママさんや、預かりの大先輩のチロママさま、さだ母さん、にお聞きしながらここまで来ました。すべて初体験でした。ノエルはいきなり連れてきて、泣き叫び、遠吠えし、走り回るこのちびすけ小悪魔に一切吠えたり、いじめたり、嫌がったりしないで、思いやり、優しさを見せて、あらゆることを譲ってあげていました。私よりも優しかったと思います。これまで他のわんこがいっしょに家にいたことがないにもかかわらず、です。もちろん外では他のわんこたちと上手に接してはいましたが、いっしょに暮らすのはまた別のことです。るるがここでのびのびできるのもすべてノエルのおかげです。なんていい子なんでしょう!!!と思います。自分のおもちゃをことごとく取られても、自分の寝床を取られても、譲ってあげるし・・・・・誰にでもできることではありません。普通ならストレスで下痢やおう吐などがあってもおかしくないのに。本当にありがとうね!今まで以上に愛していくよ!!!
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うん?なんなの?僕がなんだって?
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いえ、あなたのことです、ノエくん、いつもありがとうね!!!
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あっそう、僕はここでネムネムできればいいの
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寝ます~
by aiaiaiwan3838 | 2009-12-01 02:20 | Comments(0)